EU各国やGCC(石油産出国)、アフリカへ の貿易拠点として利用され、商品も倉庫 に保管されているドバイでは、
化粧品に関して、国内製造の医薬品、サプリメントの 成分分析とその認証を2014年7月から開始 されることとなり、
さらに2015年の4月より、「ハラル認証商品以外は、同国に持ち込めない」という「ハラル認定品限定制度」が正式
に制定されました。
今後は、化粧品関連のみならず、加工食品・医薬品・健康食品なども、同様の措置が取られる可能性が極めて高いと
予測されています。
このドバイにおいて、「ハラルファンデーション」は、ドバイに認められたハラル認証機関となります。ドバイに
おいて「ハラルファンデーション」発行の認証マークは流通許可が下りています。
ドバイでは「ハラル認定品限定制度」制定。